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2008 02,01 02:16 |
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2007 12,27 21:57 |
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本日12月27日は何の日でしょうか? そう、『涼宮ハルヒの約束
ネットで注文していて、午前中に届くことになっていました。ところが、「まぁ早くて9時半、遅くとも11時過ぎくらいには届くだろうな」などと考えていた矢先にピンポーンと訪問者を告げる音が部屋に響いた! 「まさか!?」と思いインターホンに出ると「佐川急便です」と。「まだ9時にもなっていないではないか!? これは誤算だ! しかし、おおいに歓迎すべき誤算だ!!」などと考えながら商品を受け取ったのであった。 さっそく段ボールを開封し中身をチェック! すると、待望の『涼宮ハルヒの約束(通常版) それはさておき、ゲームのほうですよ。とりあえず説明書に一通り目を通す。頭に入ったかどうかは別として、いざプレイ開始! ・ ・ ・ まぁ内容のほうはネタばれになってしまうので書きませんが、この手のゲームが初めての私でも楽しめました、とだけ言っておきましょう♪ 1つ難点を挙げるなら、SOS会話になると読み飛ばしができないということでしょうか。読み飛ばしができないため一度見たことがあっても必然的に再度見なくてはならず、しかもそれが長いものであると意外と厄介です。じゃあそのSOS会話を回避しようと思い直前にセーブしたデータをロードしようとリセットしようと思ったところ、SOS会話中はメニュー画面も開けないのでゲーム自体を終了するしかありません。そうすると再びUMDを起動してからデータをロードして…と、これはこれで面倒です。時間にすれば1分もかからない作業でしょうけど、やはりその手間がストレスになりますよね。 とりあえずひとつ言えることは、原作(小説・アニメどちらでもよいですが)を知っていないと楽しめないということですね。まぁ知らずに買うという方は珍しいでしょうけどね、どこかのサイトのレビューで「原作を知らないけど面白そうなので買ってみます」と書いている方がいらっしゃったので。物好きな方なんでしょうね(^_^; 話は戻ってゲームのほうですが、特に『涼宮ハルヒの暴走 とりあえず、しばらくは“ビミョーに非日常”を楽しみたいと思います♪ |
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2007 12,15 15:39 |
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先日は『らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~
たった1週間の延期。それに何の意味があるというんでしょうか? まぁ「1週間なら耐えられるぞ!」という方にとっては許せる範囲のことかもしれませんが、私は我慢できるできないではなく、延期するという行為に腹を立てています。そして、今回もやはり呆れ気味です。発売延期が流行っているんですかね? まったく何を考えているのかわからない。 まぁ好きにしてくれといったところですね。私は諸般の事情で予約をキャンセルしましたので。もし再び予約(あるいは発売後に購入)するとしても通常版ですね。限定版は高すぎます。そのわりに特典はそれほどクオリティの高いものではない(と私は思っている)ので。 毎度申しておりますが、これはあくまで私の主観なので悪しからずm(_ _)m |
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2007 11,05 23:24 |
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今、私は憂鬱です。理由を割愛しますと、どう憂鬱なのかわからないと思いますが、割愛させていただきます。語りたくないんで…。
そんなわけで、今日は授業の1コマ目がもともと空いていたこともあり、その勢いで3コマ目までサボり4コマ目だけ出て、しかしその唯一出た授業も半分は寝て過ごし、いったい何をしに行ったのかわからない、1万歩譲っても有意義だったとは言えない1日になりました。 どうでもよい話ですが、私はデフォルトで憂鬱なんです。と言っても重度の鬱病患者とか言うわけじゃないですよ(笑) つまり、何か良いことがあってその状態が持続されていれば憂鬱じゃないということです。ちなみに、私は「憂鬱」と「鬱」は違うものと考え使い分けています。そのため、普通の方にとっての憂鬱と私にとってのそれは別物かもしれません。まぁ私的憂鬱論はまた別の機会にでもお話しさせていただくことにします。 さて、憂鬱と言えば、そりゃやっぱり『涼宮ハルヒの憂鬱』ですよね。小説では、憂鬱に始まり溜息をついたり退屈になったり、かと思えば消失したり暴走したり、(以下略)。時系列には一貫性がないですが、登場人物が少しずつ変わっていくところが魅力的ですね。私だけではないと思いますが、やはりハルヒと長門の変化は特に注目すべきところではないでしょうか。 私は初めて『涼宮ハルヒの憂鬱』を読んでいる途中、インスピレーションというやつなんでしょうか、どういうわけか長門の存在がずっと気になってました。クラスにいるそんなにかわいいというわけではない女の子だが、なぜか気になってしまうといったような感じで。決定打はやはりあれでした、「また図書館に」という一言。「長門有希! めっちゃいいじゃないか!!」と、長門を見て無意識に情報統合思念体にアクセスしてしまったときの中河のように、瞬間的に長門ファンになってしまいました! ハルヒは、何と言ってもツンデレなところが好きです♪ 徐々にデレっ気が増していくところがよいです! そして、そういう一面はほとんどキョンにしか見せないというところもまたかわいさを際立たせる要因の一つかもしれませんね。 しかし、長門にしろハルヒにしろほんとにかわいいですね♪ 2人だけでなく、みくるや鶴屋さんなんかもいいと思います♪ こうやってハマってしまい、お金を費やしてしまうんですよね(^_^; いや~涼宮ハルヒシリーズ恐るべしですね(笑) と、こんなことを書いているからDVDを見たくなってきたが、明日のために早く寝たほうが良いかもしれないと葛藤する私がいることは、これを読んで下さっている方々にとっては何の興味もないことなんだろうと思いながらも書いてしまう私のことは気にせず、みなさんも涼宮ハルヒシリーズを満喫しましょう♪ |
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2007 10,23 21:54 |
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今夏、角川文庫の「発見。キャンペーン」に応募していて、昨日届きました!
これです ↓↓ ハルヒのブックカバーです♪ 材質は…何と言うんでしょうか、ビニールとゴムの中間みたいな柔軟なものです。絵のほうも、DVDのケースなどによくあるような紙を入れただけのものなどではなく、裏側からプリントされたものだったので表面にキズなどがついても絵はがれたりしません。ちなみに原作のほうです! まぁ見ればわかりますよね(^_^; 私はこの角川文庫のブックカバーを手にするのは初めてなので、そのクオリティには期待と疑念を併せ持っていましたが、満足のいくものでした! それから、非売品ってところがいいですね。それだけですごく価値のあるもののように思ますから。 ブックカバーということで、とりあえず本にかけてみました↓ ハルヒかわいい! かわいすぎだっ!! こんな素晴らしいカバーを涼宮ハルヒシリーズにかけて読んだときには、もう天にも昇るような…。というのはちょっと大げさですかね(^_^; いや、しかしほんとにいいですよ、これ。だってハルヒがこんなにもかわいいんですもん! でも、ブックカバーって「本を保護する」よりも「本を隠す」ほうで利用する人のほうが多いと思うんですが、これは明らかに隠せてないですよね。むしろ自分からアピールしてますよ、「みなさん、ただいま私が読んでおります本は涼宮ハルヒシリーズです」と言わんばかりに。まさか哲学書にこのカバーをかけて通勤・通学中の電車の中で読む人はいないでしょう(笑) いずれにしてもこれは保存用ですよね、1個しかないですから。さすがに鑑賞用と布教用の分まで応募しなかったので。まぁ1個でもいいでしょう、ハルヒがかわいいから♪ 来年の同キャンペーンにも期待したいところです。 |
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