2025 06,30 07:01 |
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2007 12,15 15:39 |
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先日は『らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~
たった1週間の延期。それに何の意味があるというんでしょうか? まぁ「1週間なら耐えられるぞ!」という方にとっては許せる範囲のことかもしれませんが、私は我慢できるできないではなく、延期するという行為に腹を立てています。そして、今回もやはり呆れ気味です。発売延期が流行っているんですかね? まったく何を考えているのかわからない。 まぁ好きにしてくれといったところですね。私は諸般の事情で予約をキャンセルしましたので。もし再び予約(あるいは発売後に購入)するとしても通常版ですね。限定版は高すぎます。そのわりに特典はそれほどクオリティの高いものではない(と私は思っている)ので。 毎度申しておりますが、これはあくまで私の主観なので悪しからずm(_ _)m PR |
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2007 12,15 13:37 |
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忙しい…。記事を書く余裕がない。どれくらい忙しいかというと、友人から借りたみなみけを未だに読み終わっていないくらいに。2巻は1/3ほど読み、3,4巻にいたっては開いてすらない。 |
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2007 12,07 22:05 |
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らき☆すたのDVDも順調に発売されていき、今月は第13話と第14話を収録した第7巻が発売されます。さぁ今作もいつものように予約するか! と思ったんですが、結局まだ予約してません。なぜかというと購入すべきかどうかを迷っているからです。
ご存知の方も多いでしょう、というよりほとんどの方がご存知でしょう、第13話からEDが変わります。第12話まではカラオケで4人(主にこなた)が歌っているもので、カラオケですから毎回曲が異なり、ED主題歌がないという斬新なものであり、本編のおまけ的な感じでした。私はわりと好きでしたね。 しかし!!! 第13話では白石氏が実写で…。「まぁたまにはこんなのもあり…か?」 第14話、またしても…。「おいおい、本気かよ…」 これに関しては賛否両論あるようですが、私は「否」のほうですね。無理矢理の感がありますし、やり過ぎの感もありますし、正直なところ面白いとは思えないです。ついでに言ってしまうと、「らっきー☆ちゃんねる」もどうかと思います。小神あきら氏のキャラが…好きになれません。あと、やはりこちらもやり過ぎです。もはやウケ狙いなのかどうかも疑わしい…。「らっきー☆ちゃんねる」をカットしていいから、もう少し本編を長くしてほしかったと思っています。 これまでは、本編が良いから「らっきー☆ちゃんねる」はそれで帳消し、といった感じで許容できていて、今回もそう考えているので残る問題はやはりED…。当然、メインは本編ですからEDだけで作品全体を評価するのは間違っていると思いますが、私としてはこのEDのために画竜点睛を欠いた作品となってしまった感が否めない…。一部には、「EDは気に入らないが、それは全体のほんの一部だから別にいいのでは?」と考えている方もいらっしゃるようですが、私はそれほど寛容ではないのでそうは思えません。 「いま第6巻まで持っててちょうど半分だし、ここで今後の購入をやめるというのもひとつの手ではあるなぁ」などという考えすら頭の中を行き交っている状態です。ここで、もしかしたら「画竜点睛がどうのこうの言ってたのは誰だ!? 最後まで買えよ!!」とお思いの方がいらっしゃるんじゃないでしょうか? ええ、そのとおりです。だから悩んでるんです…。 念のため断わっておきますが、上記の内容は私の主観的な見解ですので悪しからずm(_ _)m もし、「それでも、どうしても文句を言ってやりたい!」という方がいらっしゃいましたら、コメントするなりトラックバックして自分のブログ内で批判するなり、好きにしてくださってけっこうですので。多くの方の意見を聞いてみたいので♪ |
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2007 12,01 12:22 |
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今しがた知った事実ですが、『らき☆すた ~綾桜学園 桜藤祭~』の発売日がまた延期となり、1月24日の発売となったそうです。
ありえません。一度ならず二度までも延期とは、角川は何を考えているのでしょうか。「調子に乗って特典を増やしたりして制作あるいは生産が追いつかず延期せざるを得ない、とかいう馬鹿げた理由じゃないだろうな!?」と思って角川のサイトを見てみると、果たしてそのとおりでした…。「おいおい、計画性ってものはないのか?」と思わざるを得ないですね。さらに、文中の「膨大なネタの練り込み過ぎによって~」のあたりなんかは、お詫びの文章としては言い訳がましい(というか、言い訳そのもの)ですし、表現として稚拙ではないですかね。まぁそんなわけで、私の怒りは呆れに変わってしまったわけです。もう好きにしてくれ、といった感じです。だからといって許せるわけではありませんが。 ところで、今回の発売延期を目にした直後の私は以下のような感じでした。 「えっと……」 (Now understanding) 「…!?」 「 おぃ角川ぁぁぁ!!!!」 繰り返しになりますが、さすがに二度にわたる延期というのはありえませんよね。しかし、ほんの少し許せる気もしました。なぜなら、例のお詫びのページに、こなたがいたからです! 発売延期を角川の人に代わって謝るこなた、かわいいじゃないですか~♪ 「まぁこなたがお詫びしてくれるのならいいかなぁ」などとアホなことを考え、「待て! これはもしかして、キャラクターで以て誤魔化すという角川の策にまんまとはまっているのでは!?」と自分の陥った状況を考え直していました(^_^; しかし、これがほんとに角川の策略だったとしたら、こなたファンには効果ありかもしれないですけど、かがみファンには「おい、なんでかがみんじゃないんだ!?」となって逆効果かもしれませんね。わたしはどっちも好きなんで、どちらであっても効果があります(笑) それにしても、1月24日ですか…。まぁ待ちますよ。そのかわり、角川には最高クオリティのものを提供してほしいですね。 |
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2007 11,29 02:03 |
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発売時期を無視して紹介していきます。
今回はこれです!! キャラクターソング Vol.001 泉こなた(平野 綾) 1. どんだけファンファーレ 2. Dドライヴ/ラヴ 3. loading_konata_speaking 4. どんだけファンファーレ(off vocal) 5. Dドライヴ/ラヴ(off vocal) 皆さんご存知、こなたのキャラソンですね♪ いや~これいいですよね♪ 『どんだけファンファーレ』、『Dドライヴ/ラヴ』2曲とも実に良い!! 曲のテンポや雰囲気、そして歌詞がこなたらしさをうまい具合に表現しています。 まずは『どんだけファンファーレ』ですが、アップテンポでノリの良い曲です! テンション上がります♪ 歌詞ですが、こなたの特徴がよく表れてます。漫画は3冊買うことだとか、深夜アニメは録画も大変だとか、そんなのが。この歌詞の内容、私は好きですね♪ それに、嫌いなところ(抵抗のあるところ)がないんですね。聴いててどうもしっくりこないような歌詞、なんてのがときどきありませんかね? なので、この曲は歌詞も含めてかなりお気に入りです♪ こなたかわいい! つづいて『Dドライヴ/ラヴ』です。こちらはすこしゆったりしたテンポですが明るめで、いろんな音が入ってて良い感じだと思います。歌詞はストーリー形式っぽくなっていて、こなたがネットゲームをしているところが歌われています。途中、歌ではなくセリフが入る個所もあり、そこがまたいいんです♪ 『どんだけファンファーレ』とは異なる趣があり、うまくバランスがとれていると思います。 最後に『loading_konata_speaking』ですが、これはおまけか何かなんでしょうか? 放課後の学校、部活の時間帯にこなたの談話が収録されたもの、という設定ではないかと私は思ってます。何かよくわからないこなたのユル~い話が、これまたよくわからないBGMとともに流れるというものです。よくわからないというのは、出所がわからないということであり、変だということではないですよ! まぁそんな感じの曲(?)なんですが、私はこれけっこう好きなんですよ~♪ やっぱり、こなたがかわいいからなんですかね♪ ここで、キャラクターというものについて述べてみようと思います。キャラクターという言葉、登場人物を指して言うことが一般的になっていますが、英語で“character”、もともとは「性質」という意味を持っています。 そこでキャラソンというものを考えてみると、そのキャラに特化した曲であり聴けばそのキャラの雰囲気や特徴などがわかるというものでなければならない、ということになると思います。 では、今回のこなたのキャラソンはどうかというと、繰り返しになりますが、見事にこなたらしさを表現していて良いではないですか! まぁ個人的にこなたが好きなんで過大評価してしまうというのも若干は否めないところかもしれませんが(^_^; だって、こなたかわいいじゃないですか? それから、あのユル~い雰囲気が好きです♪ らき☆すたのユルさは、こなたなしでは生まれませんよね! オタクなところは、まぁ実際「両刃の剣」といったところではないですかね…。「そういうのいい!」って人もいれば、「いや、さすがに…」って人もいるでしょうし。私はというと、ギャルゲーの類には興味ないんでそのあたりのことはわかりませんが、まぁいいんじゃないかなぁといったところですね。それも含めて、やっぱりこなたはかわいいですから!! え~いつの間にかキャラソンの話からこなたの話に変わってしまってますが(^_^; 結局のところ、「こなたのキャラソンは実に良い! それは曲自体が良いのもあるが、何よりこなたがかわいくて、私がこなたファンだからである!!」ということになりますかね。いや、でも曲はほんとに良いですから、聴いたことない人には聴いてみてほしいですし、聴いたことある人には再度聴いてほしいですね♪ こなたかわいい♪♪ |
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