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2007 11,01 18:58 |
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昨日10月31日は、そう、ハロウィンでしたね。ということで、私の所属するサークルでは飲み会を開催しました。趣旨はわかりません(笑) まぁでも楽しかったですよ。
ハロウィンにちなんで何か仮装しよう、ということになっていたのですが、仮装用の衣装なんてそうそう持ってないですよね。実際、何かしら持ってきた人は6,7人といったところでした。ある人は学ラン、ある人(男)はセーラー服、ある人は気ぐるみ、などなど。 ある人は黒のとんがり帽子を持ってきていました。これは悪い魔法使いの帽子ではないか!?と私が思ったのも当然、彼はそのつもりで持ってきていたのですから(笑) ところで、黒マントを持ってきた人がいました。黒のとんがり帽子に黒マント、これはもうあれしかないでしょう! そう、悪い魔法使いの長門さん!! 果たして、先輩(男)の1人がそれらを身に着けました。おお、これはまさしく悪い魔法使い!!というには無理やはりがありました(^_^; しかし、こうなると欲しくなるアイテムがもう一つ。スターリングインフェルノ! さぁどうしようかと思っていると、別の先輩が「よし、作ろう!」と、紙で作り始めました。紙ですか…、と思いつつ私も手伝って作ってみたところ、これがどうしてなかなかそれらしいものができました。そして、先端の片方が猫になっているマフラーを、また別の先輩がいつの間にかどこからか見つけてきていました。 さぁこれで揃いました。それら全てを装備した先輩(男)は、果たして悪い魔法使い長門有希そのもの!!とはいきませんでした(笑) 当然ですがね(^_^; でも、見るに堪えないほどのひどいものではなかったです。その先輩も満更でもなさそうでしたし(笑) 普段は、音楽を愛し質の高い演奏を目指し練習に励む、そんな音楽に直向きな人ばかりの素晴らしいサークルですが、ひとたび本性を露にすると実はオタクがけっこう混在しているという、実に表情豊かなサークルです。 PR |
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2007 10,29 18:01 |
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学祭のライブが終わりました! 本当に素晴らしいライブでした。出演しているバンドも観客もみんな盛り上がっていて、熱い2日間でした。
<1日目> あるバンドが『God Knows...』をやってました。幸いにして曲を知っている人がけっこういたので、まぁ盛り上がりはしましたが、素直に盛り上がっているわけではないような感じ(冷やかしめいた盛り上がり)でした。私としてはやってほしくなかったです。 午後3番目に自分のバンドが出演しました。演奏に関してはミスもあり反省点が多いですが、全体としてはそれほど悪くはありませんでした。見てくださった方々も盛り上がってくれたし、終わった後で「良かったよ~!」と言ってくれる人(サークルの人ですが)もいて、楽しかったです♪ 私のバンドの次は交流校様のバンドだったんですが、ギター2人のうち1人が着ているTシャツが、なんとハルヒのTシャツでした!! 角川文庫のブックカバーに応募したら抽選で当たるやつです。「堂々と着て出演するとは度胸あるな。それより、あれは着るものではなく保存用として置いておくものではないのか? 着てしまうとはもったいないなぁ。それより何より羨ましい!」 でも、曲はアニソンとかではなく、普通に上手いしかっこよかったです。 前部長率いるバンドは素晴らしいインストを披露してくれました。もう上手いの何のって、あれはそんじょそこらのバンドとは違いますよ。特に前部長のギターの腕は半端じゃないです! 残念ながら言葉では説明できませんが…どれほどのものか参考までに述べておくと、あくまで私の主観ではありますが、プロのギタリストでも彼より下手な人は多々いるだろう、というくらいです。 <2日目> 前日のようなネタは特にありませんでした。ただ、この日も演奏にしろパフォーマンスにしろ素晴らしいバンドばかりで、会場(と言っても講義室ですが)は大盛り上がりでした! 特に目を引いたのは、OB・OGによるバンド(自分の大学と他大学のジョイントバンド)でした。Vo、Gt、Dr、Ba、key、keyの6人構成。演奏者各人のスキルの高さは並ではありません。そして、バンド全体としてのまとまり、演奏・パフォーマンス、いずれも非常にクオリティの高いものとなっていました。本当に素晴らしく、陶酔してしまいました。 ほんとに、ここに書ききれないくらい熱く素晴らしいものでした!! やっぱりライブっていいですね♪ もっと腕を磨いて次のライブではもっとクオリティの高い演奏ができるよう、練習に励みたいです! |
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2007 10,25 01:13 |
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これ、飽きません! ほんと好きです♪
TVアニメ『らき☆すた』オープニングテーマ 1. もってけ!セーラー服 2. かえして!ニーソックス 3. もってけ!セーラーふく(off vocal) 4. かえして!ニーソックス(off vocal) うた:泉こなた(平野 綾)、柊かがみ(加藤英美里)、 柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤 綾) まずは、『もってけ!セーラーふく』。この曲すごいです! 何がって、演奏も歌詞も、もう全てが!! 「曖昧3センチ」という奇妙なフレーズから始まり、その歌詞はほとんど意味不明。しかし、それだからこそ魅力的なんです! 「曖昧3センチ そりゃぷにってコトかい? ちょっ! …」、ここは中毒性があり、癖になります。それから、「なんかダるー なんかデるー あいしテるー …」「BON-BON おーえん団 Let's get! チェリーパイ …」、ラップのような感じで、テンポの良さが気持ちの良いところです。いずれも、ほんとにどこを聴いても意味不明ですが、どこを聴いても病み付きになりますね。そしてサビ、「もっていけ! 最後に笑っちゃうのはあたしのはず … 夏服がいいのです←キャ? ワ! イイv」、やっぱり意味がよくわからないです(笑) でも、ここもほんとに良いです! 歌詞にしても歌にしても、曲中で最もかわいらしさが出てるところじゃないでしょうか? もうテンション上がりすぎてMaxを超えそうです!! 最後のサビの「やっぱりね 最後に笑っちゃうのはあたしのはず セーラーふくだからです←結論」のところ、バックコーラスみたいなの(何て言ってるのか、私は聴き取れません)が入ってるんですが、これがまたいいんです! かわいさ無限大です!! で、結局この曲のどこが一番良いかと言うと…全部としか言いようがありません! いや、ほんと終始良いんですよ! 「心が躍る」という言葉の意味を、身をもって知ることのできる1曲です♪ 朝、通勤・通学の前には必ず聴いておきましょう!! 演奏についてですが、正直よくわかりません(笑) 私が聴く限りでは、ベースやサックスが良い感じを演出しているという感じがします。ただ、ベースは打ち込みらしくちょっと残念です。あと、ギターはサビのコード進行がわかったくらいで、他は全然わかりません。まぁそんな専門的な話を抜きにすれば、結局のところ演奏も素晴らしいの一言に尽きます!これまでに聴いたことがないような斬新さがあって良いです。 余談ですが、ランティスの解説を読んでみたんですが、やたら具体的・専門的なことが書いてあって、楽器やってる人じゃないと「これ何のこと?」となること請け合いでしょう(^_^; 私はまぁ一応ギターやってるので、「なるほど~そうなのか~」とわかった“つもり”で読んでました(笑) つぎに、『かえして!ニーソックス』。ロック(パンク?)調のノリの良い曲です♪ “もってけ”の次は“かえして”とくる、この「もっていったらダメなのか?」と思わせるあたりが「らき☆すたクオリティ」というものですかね。 こちらは、『もってけ!セーラーふく』とは違い、ちゃんと歌詞の意味がわかるものとなっています(笑) その内容は… 体育が終わって着替えようとしたら… ニーソックスがない!!! 誰かが間違ったのかな? でも考えてみると古かったし、買い替え時だったよね。 新しいの買おう! きっと同じモノがあるさ。 でも… やっぱりニーソックスかえして!!! といったところです。曲自体はとりわけ奇怪な曲と言うわけでもなく、しかしアップテンポでノリもよく、良い感じだと思います。私が特に好きなのは、やはり最後のサビの直前、かがみんの「あーもう!」ですね♪ いやーもうかわいいのなんのって。このかがみんの一言で曲全体のクオリティが上がっていると言っても過言ではないでしょう!(いや、言い過ぎですから。) 以上、2曲について私なりの評価とか感想を述べてみましたが、いずれもクオリティ高いです! このCDは是が非でも持っておくべきです! かく言う私も、買った時期は結構遅かったのですが、そんなことは関係ありません! 持っていることに意味があるんです!! 「某動画サイトから落としてきたのがあるからいらな~い」とか言ってる人、本物のCDを手にするべきです!! さぁ今すぐ買って、リピート再生で聴きまくりましょ~♪♪ |
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2007 10,23 21:54 |
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今夏、角川文庫の「発見。キャンペーン」に応募していて、昨日届きました!
これです ↓↓ ハルヒのブックカバーです♪ 材質は…何と言うんでしょうか、ビニールとゴムの中間みたいな柔軟なものです。絵のほうも、DVDのケースなどによくあるような紙を入れただけのものなどではなく、裏側からプリントされたものだったので表面にキズなどがついても絵はがれたりしません。ちなみに原作のほうです! まぁ見ればわかりますよね(^_^; 私はこの角川文庫のブックカバーを手にするのは初めてなので、そのクオリティには期待と疑念を併せ持っていましたが、満足のいくものでした! それから、非売品ってところがいいですね。それだけですごく価値のあるもののように思ますから。 ブックカバーということで、とりあえず本にかけてみました↓ ハルヒかわいい! かわいすぎだっ!! こんな素晴らしいカバーを涼宮ハルヒシリーズにかけて読んだときには、もう天にも昇るような…。というのはちょっと大げさですかね(^_^; いや、しかしほんとにいいですよ、これ。だってハルヒがこんなにもかわいいんですもん! でも、ブックカバーって「本を保護する」よりも「本を隠す」ほうで利用する人のほうが多いと思うんですが、これは明らかに隠せてないですよね。むしろ自分からアピールしてますよ、「みなさん、ただいま私が読んでおります本は涼宮ハルヒシリーズです」と言わんばかりに。まさか哲学書にこのカバーをかけて通勤・通学中の電車の中で読む人はいないでしょう(笑) いずれにしてもこれは保存用ですよね、1個しかないですから。さすがに鑑賞用と布教用の分まで応募しなかったので。まぁ1個でもいいでしょう、ハルヒがかわいいから♪ 来年の同キャンペーンにも期待したいところです。 |
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2007 10,22 19:58 |
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「長門かわいい! でもハルヒもかわいい! どっちもかわいすぎやろ!! ヤバい、どっちか一人だけ選べとか言われたらどうしようもない!」といった具合だった、今日の私。いや、どっちか選べなんて誰も言わないから。そもそも“選ぶ”って、何様のつもりだよ? と冷静にツッコミを入れないでください。ほんとにどっちも好きなんですよ~。 |
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