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2008 02,16 05:29 |
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2008 02,08 06:56 |
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こなたの色違いはどこかで見たことがるような…。技もこんなのがありますし。 これを利用すればこんな闘いを見ることも。 さらにこうなると、もはやらき☆すたではなくなってしまいましたね(^_^; あきら様の色違いはブラックのほうですね。アニメ店長の色違いはモノクロになってますね。これも何か元ネタがあるんでしょうか、私はよく知りません。 超必殺技はこんなの。これもどこかで見たことがあるような…。髪も金髪になってますし。でもこなたの髪は黒くない、ということは地球人との混血でしょうか? まぁそれにしてもさすがはらき☆すた、パロディのレベルは相変わらずですね。 ところで、シングルモードなんですが、CPUのこなたが強いです。CPUにありがちな必殺技連発コンボを仕掛けてきます。他の2人もそこそこの強さです(あくまで私にとっては)。CPUの強さの設定などはできません。なので格ゲー初心者にはちょっときついんではないでしょうか? また、ゲームパッドとかコントローラのアダプターなしで、つまりはキーボードでプレイするのは難しいでしょうね。全体的に見て内容はそれほど濃くはない(と言いつつ私はハマってます)ですが、あくまで特典ですからね、むしろちょうどよいのではないでしょうか。ただ、Macユーザーにとっては…。ご愁傷様ですm(_ _)m それから、、特典というよりは「体験版」みたいな感じがするんですよね。使えるキャラが少なくて選択できるモードも少なくて、というあたりなんかが特に。そのうち製品化されたりするんじゃないんですかね、『らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~』がそうだったように。そうなったら、私は格ゲーはほとんどやらないんですが、買ってしまうかもしれないですね。なんたってらき☆すたですから♪ |
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2008 02,01 02:16 |
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2008 01,30 01:41 |
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曲の詳細などは…聴いてみればわかるので書きませんね。私が下手なことを書いてそれを読んだ方が妙な思い込みなどしてしまったら困りますし(笑) なので感想を述べたいと思います。まずは、とにかく歌声がきれいです! 高音域なども美しく、「透き通った声」とはこのことではないでしょうか? 「癒しの声」「魅了の声」と表現できるでしょう。まだ聴いたことがない方には聴いてみることをオススメします! 茅原実里さんの歌声といえば、キャラソンでよく聴くという方もいらっしゃるでしょう。斯く言う私もこのアルバムを聴くまではそうでした。しかし、キャラソンとはだいぶその趣を異にします。それはなぜか、私が思うに、「キャラクターの有無」です。いつか書いたことがありましたが、キャラクターとは―登場人物を指して言う場合が多いですが―「性質」「特徴」などといったものを意味します。キャラソンにおいては、そのキャラクターの性格や特徴を知って聴くうえに、歌詞からもそのキャラクターを連想することができ、曲の感じ方がある程度決まってきます。一種のスキーマを持って聴くわけですから、まぁそうなるのは納得できます。しかし、このアルバム―つまりは「歌手としての」茅原実里さんの歌声―を聴く場合おいてはそのようなスキーマがありません(当然、これまでにキャラソン以外で茅原実里さんの楽曲を聴いたことがなければの話ですが)。なので、聴いた曲から受ける印象は極めて純粋であり、ただ単に「いい曲」とか「ノリがいい」とかではなく言葉に表し難い感じもするでしょう。そういうわけで、その声の美しさもいっそう際立つわけです。 というのは、あくまで私の考えです。素人風情が心理学者を装って見解を述べたところで、その信憑性は高が知れています。まして、私は理工系の人間ですからね(笑) とりあえず、一番言いたいことは「素晴らしいアルバムだ!」ということ、これに尽きます。「じゃあ、分析結果めいたことを書くなよ」というツッコミはなしでお願いします(^_^; |
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2008 01,26 17:19 |
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多忙で…とか言いつつ、結局やってしまいました、『らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~ さて、内容のほうですが、やったといってもそれほどではありません。今3周目といったところです。「○周目」という表現が適切か否かは置いておいて…とりあえず、私は1周目が好きでした♪ そう、こなたがメインだったからです!! まぁネタばれ防止(ばらされては困るという人がこれを読んでいるとは考え難いですが)のため、細かいことは書きませんが。正直、こなたのキャラってこんなだったか?と思うような場面もありましたが、それはそれでよかったです。まぁ、らき☆すたの雰囲気をそのままにゲーム化というとかなり無理がありますからね、多少キャラ設定にも手を加えないと仕方ないでしょうね。 あと、笑える場面が多いです! ただ、日常(リアルの)に同じような場面があったとしてもそれでは笑えないでしょう、らき☆すたの世界の中だからこその笑い、そういうものです。それとは別の点で笑えたものとしては、非常に細かいところですが、主人公(プレイヤー)の母親の声がくじらさんというところです。「早くしないと遅刻するわよっ!」といった台詞だったんですが、「まさか母親がくじらさんとはっ!(笑)」という感じでした。まぁ考えてみれば、らき☆すたの脇役の女性はくじらさんと決まってますから当然と言えば当然なんですけどね、心構えができていなかったというか、意表をつかれ思わず笑ってしまいましたね(笑) 総じて、楽しめる要素はけっこう多いと思いますし、ストレスなく気楽にできると思います。とは言ってもこの手のゲームはあまりやったことないので、あくまで「素人の見解」ということになりますが。なので、私と同様にあまりこういうゲームをやったことがない方、特にRPGばっかという方にもオススメします♪ まぁ「らき☆すたが好き」という前提での話ですが。 1つ気になったんですが、1周目、2周目…っていうこの展開、『涼宮ハルヒの約束 |
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