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2008 01,08 23:57 |
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ガチャポン、ガチャガチャ、ガシャポン、etc... 呼称はいろいろありますが、どれが最もポピュラーなんでしょうか? どれも間違ってはいないらしいですが。とりあえず、ここでは「ガチャガチャ」にしておきます。
さて、ガチャガチャをよくやるという方、どういう考えでやってるんでしょうか? 「何が出るかわからない、ゆえにダブりというリスクがあるが、それがかえって面白いのである! そして何と言っても、お金を入れる、回す、カプセルが出てくる、という過程が(ry」といったところでしょうか? 私はやらないほうなんでよくわかりません(^_^; 最近は100円ではないものも多く存在するようですね。ダブり続けてでも全種類そろえようとすると、かなりの出費になってしまうこともあるんではないでしょうか? ネットで注文して買えるものもあるとかないとか。「通販なら無駄な出費はしなくて済むうえ確実に全種類そろう。でも、それだと面白みがないというか張り合いがないというか…」とお悩みの方もいらっしゃるのでは? 私はやらないほうなん(ry そんな方のために、というわけではなく単に私の趣味で、ダブる確率を計算してみました。 今回は、全3種類の場合を考えます。まぁそんなに種類の少ないものもそうそうないとは思いますが…。なお、どの1種類が出る確率も同様に確からしい(確率1/3ずつ)とします。 ▼n回目までにダブる確率(n≧2) n=2 → 1/3 (≒33.3%) n=3 → 7/9 (≒77.8%) (n≧4 → 1) このようになります。つまり、ダブりなく全種類そろう確率は2/9、パーセンテージで言うと約22.2%ということです。降水確率20%だったら傘持っていきますか!? たったの3種類でもこれほど低くなるんですね。 ところで、今回はガチャガチャとして考えましたが、どれが出るかわからないものであれば基本的に上記の数値が使えるはずです。なので、何が入っているかわからない食玩などにも適用できますので、参考にしてみてください。 最後にひとつ断わっておきますが、計算はあくまで私が自分の頭で考えたものですので100%誤りがないとは言い切れないかもしれません。そのあたりはご了承くださいm(_ _)m とは言っても、これくらいの確率の計算ならそうそう間違えないでしょうけど。 次回は4種類の場合を考えたいと思います。そのほか、例えば「ちょうど○回目にダブる確率は?」などの希望があれば、コメントしておいてください。お答えします。私に計算できればですけど(笑) PR |
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2007 12,22 12:28 |
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先ほどPCをいじっていました。今思えばなぜあんなことをしたのだろうか、レジストリをいじっていてHKEY_CURRENT_USER¥Software¥(省略)以下の.VOBを削除してしまいました。それが意味することは、市販のDVDが再生できなくなってしまったということ!! ためしに『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』のディスクをトレイにセット、いざ再生! 案の定、映像が…orz 不思議なことに音だけは出ていました(笑) |
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2007 12,19 23:38 |
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「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 (「ITmedia News」より) |
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2007 12,15 13:37 |
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忙しい…。記事を書く余裕がない。どれくらい忙しいかというと、友人から借りたみなみけを未だに読み終わっていないくらいに。2巻は1/3ほど読み、3,4巻にいたっては開いてすらない。 |
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2007 11,26 22:40 |
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先日、友人からある漫画を借りました。正確には借りさせられました(^_^; その作品はというと…
『みなみけ』 です。ご存知ですか? 私は全然知らなかったんですね。まぁせっかく借りた(借りさせられた)んだから、とりあえずは読んでみるか。と軽い気持ちで読んでみた私でしたが、果たしてツボでした(笑) 短編集といった感じのもの(4コマではないです)で、話も絵も普通だと思います。話が普通というのは、つまり極めて日常的なものであり宇宙人や未来人や超能力者が登場するようなことはないということです。絵に関しては、普通というほかありません。私は割と好きな感じの絵でしたが。さて、肝心の内容ですが、以下のようなものです。 南ハルカ(高校生の長女)、南カナ(中学生の次女)、南チアキ(小学生の三女)の南姉妹が3人で暮らしており、この姉妹の日常あるいは彼女たちとその友人との日常を描いた作品、それこそが『みなみけ』である!! 以上、説明終了。 え、終わり!? ええ、終わりです。おそらく、それの何が面白いの?と思いの方も少なくないでしょう。しかし、何かが面白いんです。どういうわけか面白いんです。どこか魅力的なんです。 なにゆえ惹かれるのか、それは私が思うにキャラ設定です。姉妹を涼宮ハルヒシリーズのキャラクターに例えるなら… ハルカ→しっかりしたお姉さんなみくる カナ→ボケまくり愚直なハルヒ チアキ→遠慮なくツッコミを入れる長門 といったところです。このキャラ設定が、話の内容をカバーしている、あるいはそれほど面白くない話でも面白く見せているのかもしれません。 自分で自分をオタクと認めたときには、らき☆すたとハルヒシリーズしか興味がなかったんですが、かようにして幅が広がっていくのでしょうか、『みなみけ』ハマりそうです。今日2~4巻を借りてきた(正確には、またも借りさせられた)ので、しっかりと読みたいところです。 |
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